社会福祉法人 風 多機能型障がい者支援施設 アトリエのぞみ
就労継続支援Ｂ型事業所 アトリエのぞみ
アトリエのぞみでは、慶弔物用の箱組み立てにラッピング、箸入れにお菓子のパッケージとして使うリボンの作業を行っています。
その他に、個性光る絵をカレンダーに仕上げ販売しています。
また、大イベントととして年に１回のチャリティーコンサートを開催し音楽を通じて歌う喜びや、人と人との交流を楽し んでいます。
利用される方一人一人の『のぞみ』へ一歩ずつ近づけるよう、就労支援も行い地域で共に支え合い生活できるよう支援しています。
ご利用案内
※１ヶ月の利用料には上限額があり、個人によって違います。
※利用に関してご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフへお問い合わせ下さい。
「作業風景と研修旅行」
お問い合わせ先
社会福祉法人 風 多機能型障がい者支援施設 アトリエのぞみ
就労継続支援Ｂ型事業所 アトリエのぞみ
〒810-0012 福岡市中央区白金2丁目4-2
TEL・FAX：092-522-0525
２．どんなことをしているの？（作業所時代からの事業）
☆月行事として
・健康管理（体重、体温、血圧、脈拍、体脂肪チェック）→各自のリストへ
・調理実習（高宮公民館をお借りして）
・地域清掃（白金公園周辺の掃除）
・スポーツレクリエーション（２回／月）→障がい者スポーツセンター（於）
・家族会「のぞみ会」定例会
・当事者、職員合同勉強会、定例会
・音楽に親しむ会（ＡＭ）・歌を唄う会（ＰＭ）
☆年行事として
・合同スポーツ大会参加
・各種研修会参加（福岡ブロック研修会、住み良い地域づくり、集いの会ｅｔｃ．）
・クリスマス会、ぜんざい会、初詣
・運営委員会、理事会・評議員会
・各種バザー参加（介護普及フェスタ、住み良い地域づくり、ハートフルフェスタ、健康フェア、校区バザー、校区夏祭りバザー、夏越し祭りバザー、てんてん祭り）
・公民館文化祭
・チャリティーコンサート（今年で１２回目）
３．その他の活動として
・ボランティア交流
・各大学、専門学校生実習受け入れ
・ＰＲ活動（他施設へのＰＲ）→保健所、学校、病院、デイケア、作業所、地域活動支援センターなど
４．仕事はどんなことをしているの？
・慶弔物ラッピング（大小様々な箱折り・タタミ・セット・ラッピングの一連の作業
・シールの袋入れ
・お菓子の袋入れ・ラッピング・リボン作り
・バザー販売
・箸入れ
・オリジナルカレンダー作成、ポストカードの絵
・ホームレス支援（ビッグイシュー（本の取り扱い）→管理（在庫チェック・金銭管理・発注など）
・就労への準備（ジョブガイダンス参加、自立支援コース参加、ピアカウンセリング講座など）
・パソコン練習
５．アトリエのぞみが大切にしていること
・利用者のニーズ・夢・体調・余裕
・就労目的だけではなく、生きている実感を味わう！
・自分のペースで！（あわてない、急ぎすぎない）
・チャリティーコンサートを通じて一人でも多くの人の理解・協力（障がいを越えた人と人のつながり）
☆その人らしく生きていくうえで必要なものは一体何だろう？
「社会福祉法人 風 多機能型施設 アトリエのぞみ」
サービス管理責任者 藤 みよ子 （精神保健福祉士・社会福祉士）
社会福祉法人 風 多機能型施設 アトリエのぞみ 就労移行支援事業所 カフェさくら
服薬をしながら体調を整え就労したい！
障害と向き合いながら働きたい！
そういうあなたの思いをサポートし応援します。
カフェさくらは、主に心の病を持った仲間たちがクッキー作り・接客販売・他店舗への納品・パソコン入力・行事参加(就労ミーティング、スポーツ、音楽、地域行事など)を通して就労へ一歩一歩進んでいく場所です。
笑い合えるなかまがいます。悩みを相談できるなかまもいます。
見学・体験希望者 お問い合わせ
TEL・FAX：092-525-4482
アトリエのぞみでは、慶弔物用の箱組み立てにラッピング、箸入れにお菓子のパッケージとして使うリボンの作業を行っています。
その他に、個性光る絵をカレンダーに仕上げ販売しています。
また、大イベントととして年に１回のチャリティーコンサートを開催し音楽を通じて歌う喜びや、人と人との交流を楽し んでいます。
利用される方一人一人の『のぞみ』へ一歩ずつ近づけるよう、就労支援も行い地域で共に支え合い生活できるよう支援しています。
ご利用案内
| 対象者 | 就労経験があって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった心の病気にかかられた方。 就労移行支援事業を利用した結果、Ｂ型の利用が適当と判断された方。 ５０歳に達している方又は障害基礎年金１級を受給されている方。 障がい者福祉サービス受給者証をお持ちの方。 |
|---|---|
| 利用期限 | なし |
| 利用日数 | おおむね月20日 |
| 開所日 | 月～金曜日 |
| 利用時間 | 9：00～16：00 |
| 賃金 | 事業所内の生産活動における収入から必要な経費を差し引いた額を利用者の方に支給します。 |
| 利用料 | 1日の利用に対し、利用料をいただきます。 |
※利用に関してご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフへお問い合わせ下さい。
「作業風景と研修旅行」
お問い合わせ先
社会福祉法人 風 多機能型障がい者支援施設 アトリエのぞみ
就労継続支援Ｂ型事業所 アトリエのぞみ
〒810-0012 福岡市中央区白金2丁目4-2
TEL・FAX：092-522-0525
納品に活躍中！アトリエ号
１．アトリエのぞみのあゆみ
| H7年 | 4月より中央保健所のバックアップにより作業所作りの準備開始 |
|---|---|
| H8年 | 家族会「のぞみ会」結成 |
| H8年 4月1日 | 共同作業所開所（大宮） |
| H11年 7月 | 作業所移転（高砂） |
| H15年 7月1日 | 作業所から小規模通所授産施設へ移行 |
| H15年 8月 | 社会福祉法人 風 登記 |
| H16年 7月 | 高砂から白金へ移転 |
| H19年 10月 | 附帯事業として指定相談事業アトリエのぞみを開設 |
| H20年 4月1日 | 小規模通所授産施設より 多機能型施設 就労継続支援Ｂ型事業所「アトリエのぞみ」 就労移行支援事業所「カフェさくら」開所 |
２．どんなことをしているの？（作業所時代からの事業）
☆月行事として
・健康管理（体重、体温、血圧、脈拍、体脂肪チェック）→各自のリストへ
・調理実習（高宮公民館をお借りして）
・地域清掃（白金公園周辺の掃除）
・スポーツレクリエーション（２回／月）→障がい者スポーツセンター（於）
・家族会「のぞみ会」定例会
・当事者、職員合同勉強会、定例会
・音楽に親しむ会（ＡＭ）・歌を唄う会（ＰＭ）
☆年行事として
・合同スポーツ大会参加
・各種研修会参加（福岡ブロック研修会、住み良い地域づくり、集いの会ｅｔｃ．）
・クリスマス会、ぜんざい会、初詣
・運営委員会、理事会・評議員会
・各種バザー参加（介護普及フェスタ、住み良い地域づくり、ハートフルフェスタ、健康フェア、校区バザー、校区夏祭りバザー、夏越し祭りバザー、てんてん祭り）
・公民館文化祭
・チャリティーコンサート（今年で１２回目）
３．その他の活動として
・ボランティア交流
・各大学、専門学校生実習受け入れ
・ＰＲ活動（他施設へのＰＲ）→保健所、学校、病院、デイケア、作業所、地域活動支援センターなど
４．仕事はどんなことをしているの？
・慶弔物ラッピング（大小様々な箱折り・タタミ・セット・ラッピングの一連の作業
・シールの袋入れ
・お菓子の袋入れ・ラッピング・リボン作り
・バザー販売
・箸入れ
・オリジナルカレンダー作成、ポストカードの絵
・ホームレス支援（ビッグイシュー（本の取り扱い）→管理（在庫チェック・金銭管理・発注など）
・就労への準備（ジョブガイダンス参加、自立支援コース参加、ピアカウンセリング講座など）
・パソコン練習
５．アトリエのぞみが大切にしていること
・利用者のニーズ・夢・体調・余裕
・就労目的だけではなく、生きている実感を味わう！
・自分のペースで！（あわてない、急ぎすぎない）
・チャリティーコンサートを通じて一人でも多くの人の理解・協力（障がいを越えた人と人のつながり）
☆その人らしく生きていくうえで必要なものは一体何だろう？
「社会福祉法人 風 多機能型施設 アトリエのぞみ」
サービス管理責任者 藤 みよ子 （精神保健福祉士・社会福祉士）
社会福祉法人 風 多機能型施設 アトリエのぞみ 就労移行支援事業所 カフェさくら
服薬をしながら体調を整え就労したい！
障害と向き合いながら働きたい！
そういうあなたの思いをサポートし応援します。
カフェさくらは、主に心の病を持った仲間たちがクッキー作り・接客販売・他店舗への納品・パソコン入力・行事参加(就労ミーティング、スポーツ、音楽、地域行事など)を通して就労へ一歩一歩進んでいく場所です。
笑い合えるなかまがいます。悩みを相談できるなかまもいます。
| 場所 | 福岡市中央区白金2丁目15-12 |
|---|---|
| 開所時間 | 月曜日～金曜日 9：00～16：00 |
| 対象 | 障がいを（精神・知的）お持ちの18歳～65歳の方 受給者証を申請→施設との利用契約→アセスメント、個別支援計画作成 |
| 利用期限 | 2年間 2年以内で目標を達成できるよう話し合っていきます。 |
見学・体験希望者 お問い合わせ
TEL・FAX：092-525-4482